スイーツの王道‐究極のチョコレート・生チョコ - 板チョコ - 生チョコ - 口溶けと舌触りの究極の一品
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チョコレートはやっぱりスイーツの土台でありキング・オブ・キング
発展した文明の中で、古くから行われてきたチョコレート作り。便利な道具が発展、増えたとしてもチョコレート作りの基本は変われません。効率や儲けに捕らわれず本気でチョコレートを探求している!
- 味の多様性
チョコレートの最大の魅力は、その豊かな味わいと多様なフレーバーです。ビターチョコレートからミルクチョコレート、ホワイトチョコレートまで、カカオの含有量や加工方法によって風味が大きく異なります。さらに、ナッツ、フルーツ、キャラメルなどのトッピングやフィリングを加えることで、一口ごとに異なる体験を楽しむことができます。 - 健康効果
カカオにはポリフェノールが豊富に含まれており、抗酸化作用が期待されます。これにより、心血管系の健康をサポートし、ストレス軽減や集中力向上にも寄与するとされています。ただし、糖分や脂肪分も多く含まれるため、適量を心がけることが大切です。 - 心理的効果
チョコレートは、食べることによって幸福感をもたらす効果があるとされています。これは、チョコレートに含まれるフェネチルアミンやセロトニンが脳内に作用し、気分を高めるためです。また、贈り物としても非常に人気があり、大切な人との絆を深める手助けをしてくれます。 - クオリティとクラフトマンシップ
近年では、クラフトチョコレートが注目されており、職人たちが手間暇をかけて作り上げる高品質なチョコレートが人気です。カカオの産地や焙煎方法、加工技術にこだわり、一つ一つのチョコレートが芸術作品のように仕上がります。特に、シングルオリジンのチョコレートは、特定の地域のカカオ豆のみを使用し、その土地の風味を楽しむことができます。 - 結論
チョコレートは、味わい、健康効果、歴史、心理的効果、クラフトマンシップ、そしてエシカルな消費と、多くの魅力を持つ食べ物です。様々なシーンで楽しむことができるチョコレートは、私たちの日常生活に豊かさと喜びをもたらしてくれます。皆さんも、自分にぴったりのチョコレートを見つけて、その魅力を存分に味わってください。🍫
ROASTING

チョコレートの基礎となるカカオ豆は、産地により苦みや酸味、香りに差があり千差万別な個性を秘めています。
そのため栽培される標高や、産出国の土の特性に大きく影響を受けた豆の特徴を理解し、味だけでなく口溶けや風味に至るまで本来秘めている可能性を最大化する為には適切なロースティングが重要です。
WINNOWING

カカオ豆の個性を見極め、適切なロースティングが行われたあとは、均一の大きさに細かく砕く事で豆の外側を覆う外皮とカカオニブを分離させ、不要な外皮を一つ一つ丁寧に手作業で取り除きます。この工程を経ることで空気に触れる表面積が増え、ローストされたカカオ豆は更に薫り高く嗅覚を刺激します。
CONTING

細かく粉砕されたカカオニブを丁寧に磨り潰しペースト状にします。
このペーストに砂糖やミルクを加え、48時間休まず練り上げていく事で舌触りが滑らかで、まるで絹のようなチョコレートを生み出します。
また、このペーストに様々なフレーバーを生み出す素材を混ぜ合わせることで、チョコレートの可能性を無限大に広げることができます
TEMPERING

砂糖やミルクを加えたカカオニブペーストは、非常にデリケートな食材です。
急激な温度低下により固まると、ペーストの中に含まれる糖分や脂肪分が分離し、表面に浮き出た状態になってしまいます。
このようなブルームが出てしまってはカカオ本来の味が損なわれていますので、27~28℃のギリギリの温度管理のもと美味しさを閉じ込めるための結晶化作業を丁寧に行う必要があります。
MOLDING

約三日間かけて丹念に仕込んだペーストを型に流し込みます。
口に放り込んでから溶けだすまでの時間や、香りが立ち始めるまでの時間を調節するためには、流し込む型枠の大きさや薄さが重要です。ソイルチョコレートでは、ひと口毎に最高の状態でチョコレートを味わって欲しいという願いから、縦横30mm×26㎜、厚さ4mmの型枠に一つ一つ丁寧に流し込んでいます。
NAMA CHOCOLATE

口溶けと舌触りを追求した結果たどり着いたのは生チョコレートでした。
タブレットやピースと違い、製造から消費までのタイムリミットが短くはありますが、市販の生チョコレートでは味わえないカカオ豆の香りや特徴をとろける触感でお楽しみいただけます。
板チョコ ミルク カカオ68%


3ヵ国の豆をブレンドさせ、それぞれのカカオ豆の良い部分だけを感じられるように、焙炒温度や焙煎時間にこだわりました。
ダークとミルクの良いとこ取りな、甘すぎないSOIL CHOCOLATEのオリジナルです。迷った際にはぜひこちらをどうぞ!
板チョコ ダーク カカオ68%


焙炒が進み過ぎないように絶妙な火加減を維持することで、トリニダードトバゴ産のカカオ豆本来の風味を引き立たせ、乳製品を混ぜることなくカカオ豆と砂糖のみで仕上げることで大人な味わいに仕上げました。
苦みがあるものが好き、カカオ本来の味わいを楽しみたい方はこちら!
板チョコ ダーク カカオ80%


豊かなカカオ感と苦味が特徴のタンザニア産カカオ豆を深くじっくりと焙炒し、カカオ豆と砂糖のみで仕上げました。自家焙煎ができるビーントゥバーだからこそできるチョコレートです。
初めての方は食べづらいかもしれませんが、当店で扱う商品のなかでカカオ豆本来の味わいを一番強く感じていただけます。
板チョコ ミルク カカオ68.5%


パリのサロン・デュ・ショコラでカカオ・オブ・エクセレンスを受賞するなど、近年世界中から注目を集めるベトナム産カカオ豆。フルーティーなアロマと、ベリーのような酸味が特徴のカカオ豆はミルクと大変相性の良いチョコレートです。
ビーントゥバー初心者の方にも食べやすいミルクチョコレートに仕上げました。
板チョコ ミルク カカオ68.5%


世界でも最高品質と賞賛されているマダガスカル産カカオ豆は、他の生産国と比べて年間の生産量がとても少なく希少価値の高いカカオ豆です。
さわやかな酸味とベリーを思わせる果実感が特徴のミルクチョコレートですっきりとした味わいを楽しんでいただけます。
板チョコ 抹茶ホワイト カカオ68.5%


SOIL CHOCOLATEオリジナルのホワイトチョコレートをベースとし、京都府産の茶葉のみを使用した宇治抹茶を惜しげもなく練り込んだ色鮮やかな抹茶チョコレート。
もともと暖かい飲み物として親しまれてきた抹茶は、口の中に入れてしばらく温めることで茶葉の豊かな香りがゆっくりと広がります。
板チョコ ミルク カカオ60.1% コーヒーフレーバー


RITARU COFFEEの薫り深い珈琲豆と、希少価値が高く繊細で柑橘系のような甘酸っぱさが特徴のタンザニア産カカオ豆に北海道産ミルクを合わせる事で、珈琲豆本来の深い味わいと香りを引き出しました。
板チョコ ミルク カカオ54.8% ヘーゼルナッツ


スープカレーGARAKU秘伝のスパイスとソイル自家製ヘーゼルナッツペーストを練りこみ、ベトナム産カカオ豆と合わせることでスパイシーでアジアンなチョコレートに仕上げました。
板チョコ ミルク カカオ60.4% 静岡ほうじ茶


日本人に馴染み深いガーナと静岡のほうじ茶を茶葉ごとカカオと一緒に練り上げました。チョコレートの甘さと香りの中にほうじ茶の香ばしさを感じるチョコレートに
板チョコ ダーク カカオ95%


貴重なパナマ産のカカオ豆の深い苦味と香りが感じられ、健康にも良いとされるポリフェノールも多く含まれるハイカカオチョコレートです。
板チョコ ミルク カカオ62.4% 羅白海洋深層水塩


ナッツやドライフルーツの風味を持つメキシコ産カカオ豆をすっきりとした羅臼産の塩と合わせ、ミルクチョコレートで仕上げることで甘さの中にもほんのり塩味を感じ、癖になるチョコレートです。
板チョコ ミルク カカオ68.5% 韃靼そば


トンカ豆は杏仁や桜に似た香りを思わせる中南米の香り高い豆科の植物。土や木を思わせるトリニダード・トバゴ産のカカオ豆とブラジル産トンカ豆を合わせることで、香り高く華やかな仕上がりです
板チョコ ダーク カカオ68% トンカ豆


トンカ豆は杏仁や桜に似た香りを思わせる中南米の香り高い豆科の植物。土や木を思わせるトリニダード・トバゴ産のカカオ豆とブラジル産トンカ豆を合わせることで、香り高く華やかな仕上がりです
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